熊谷安利☆ぼくができること日記
日々のこと、いま一番関心のある震災ボランティアのこと、自分のお店(オーダーカーテンのお店)を開業する道のり・・・など綴ってみたいと思います。
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ジャパンテックス終了!どこへいくのだ熊谷君
こんばんは!

インテリアファブリックス業界の見本市、「JAPANTEX2011」が終了しました。

皆さんの応援のおかげで、ふんばろう東日本支援プロジェクトの「ミシンでお仕事PJ」がブースをいただき活動を報告、発信。

今回のお話を進めてくださったJAPANTEX事務局の皆さま、本当に感謝します。

それにしても、いろいろなことがありながらなんとかなるもんですね!

ブースをもらったと言ってもなにをどうしたらいいのか、さっぱりわからず・・・。

頭に思い浮かぶ方に片っ端から連絡して会いに行き、最後はツイッターのフォロワーの方にまで電話で連絡してしまいました。

「あの~、分電盤っていうのがあるだけじゃだめなんですか?」

恥も外聞もありません。その翌日には本番なんですから!

6m×6mのブースは広い広い・・・。

1週間ほどしか時間がないので、できることはなにか。

渋谷の居酒屋で作戦会議。

ふんばろうのメンバーにはいろんな人がいるので、そのときそのときのプロジェクトで自分ができることがあれば参加するし、呼ばれるしという仕組み。

今回は強力なメンバーでした!

広告代理店のI手さん、レコード会社の宣伝ウーマンだったガコさん、西宮からウェブ上で参戦のほーだいじさん、芸大出のイラストレーター3110さん、グラフィックデザイナーの3富さん、看板やさんの↑山さん・・・。

みなさん、プロフェッショナルなひとばかりで・・・。

ぼんやりしている私を置いてどんどんブース設営を進めてくださるのでした。

準備に費やした時間はあまりにも短かったのですが、そこで過ごした時間はかなりいかしてました。

いいね!ボタン連発です。

おかげさまで、設営を完了。

3日間、ふんばろうの活動を記したパネルとチラシ、それから被災地のおばあちゃんがこの日のために作ったエコバッグも展示。

エコバッグは全国のカーテン屋さんが呼びかけに応じてハギレや反物を提供してくださったもので仕立ててあります。JAPANTEXにぴったり!と思ったのですが・・・。

被災した仙台の縫製工場で仕立てたバッグが1,000円で売ってたので全くかぶってしまいました(^_^;)

生地も仕立ても抜群だったから、ちょっとこちらは見劣りしたかな。

出展が決まったのが遅すぎて会場案内図にも載っていないし、おもて通りからは見えない裏の方。

どうかなとも思ったのですが、初日、2日目と偉大な広告塔!大阪のカーテン夢工房の社長、小嶋さんがふんばろうを拠点にしてくださったから、次から次へと小嶋社長に会いに来る来る!

さすが、オーダーカーテン業界の有名人。

そんなお方がご自分のカバンもふんばろうブースに置き、携帯の充電もふんばろうでなさり。

あちこち見て廻っては、ふんばろうブースで椅子に座ってツイートしてる姿・・・。

いいじゃないですか!

ツイッターやブログではこの業界で超有名人なので、親しみや尊敬の念でそれらの文章にふれている業界の人にはたまりません。

そして前日にツイッターのアカウントをフォローしたタチカワブラインドの立川社長が初日の朝一番にふんばろうブースにお越しになり・・・。

ふんばろうの活動紹介パネルを見ている方がいるのでお声をかけようとしたら、夢工房の小嶋社長が後からササササッーと名刺を持って前に出てきたところで初めて「この方は!」とタチカワの社長さんとわかりました。

私たちの業界(カーテン業界)ではまだまだメーカートップの方がつぶやくなんて信じられない雰囲気です。

なので、タチカワ社長がつぶやくなんて!と小嶋社長はじめツイッターをしているカーテン屋さんはびっくりしたのです。

その日の午後には社長がふんばろうを褒めてくださる内容のツイートをしてくださり、二度びっくり!

確か会社の慰安旅行で会場にいないはずの沼津のインテリアハウス窓の小池さんが興奮した声で電話してくるわけです。

「熊谷さん!ツイッター見た?タチカワの社長がふんばろうのこと、ほめてるよ!」

みんながみんな、興奮した日でした(^O^)

おばあちゃんが縫ったエコバッグもそこそこ売れたし、3日目最終日にはJAPANTEXに出展されているメーカー各社のお偉いさんがふんばろうブースに足を運んでくださり感激でした。

スミノエ、川島織物セルコン、サンゲツ、トーソー、ニチベイ、ユニベール、そしてタチカワブラインド。

いいお話もたくさんいただけました。

こういう場に出展するメリットはメーカートップと直接やり取りできること。その機会があるということ。

トップの方とお話ができれば、早い早い!

頂いたお話を検討してなにができるか、考えてみます!

お話をさせていただいて思うこと。

ツイッターでご支援の輪を広げたときも思ったのですが、実は皆さんなにかしたい、してみたいと思っている方が多いのです。

だけど、なにをしたらいいのかわからない、いきなり被災地にひとりで入るのも躊躇するし。

それと同じ雰囲気を企業様にも感じました。なにかしたいけど、それはなに?ということ。

今年のJAPANTEXのテーマは皆さん覚えてますか!

「インテリアでできること」!

いいじゃないですか!そう、できることいっぱいあります。東北被災地復興のために私たちカーテン業界もできることがたくさんあるのです!

あー、そこんとこもっとアピールできたのにな・・・と反省です。

そして最終日。

またまたタチカワブラインドの立川社長が登場!

しばしツイッター談義。

思い切って言ってみました。

「この業界でもSBの孫社長のようにトップの方がつぶやいてくださるのを私たちは心待ちにしておりました」

とても偉い方なのですが(当然です)、失礼を省みずに申し上げればツイッター適性三つ星です。

わからないものはわからないと正直に言える方だし、まっすぐに物事を言える方、いいなと思ったことを言える方、そして好奇心旺盛な方。そして影響力がある!

どこの会社のトップの方も社内向けにそのお持ちになっている力を発揮するだけでなく、ツイッターなどを利用してその影響力を業界全体のためにも発揮してほしいと思います。

久しぶりにカーテン絡みの文章を(そうでもないか(^_^;))書いた気がします。

こうしていろいろな方と出会うことができた3日間でした。

そしてそのすべては被災地のお母さん、お父さんのために向けられます。

こんな環境で多くの方にお伝えできるなんてホントに幸せな出来事でした。

お母さん達が仕立てたエコバッグはまるまる、各おかあさんにお渡しします。

たぶん、びっくりするよ!

全国の方からのご支援金でミシンを購入して被災地のお母さんにお渡しし、そのミシンで縫い上げたエコバッグがまたこうして東京の展示場で売れる!

うれしくなって、沼倉のおばあちゃんは夜がこわくなくなるかも(^O^)

そんなことを思い浮かべながら活動するようになってしまいました・・・。

「熊谷さん、いつになったらカーテン屋にもどるんですか」

さすがに今回は多くの同業者の方に言われました。

これでうまいこと自分のお店が持てればかっこいいのだけど・・・。

どうなるのかはわかりません。

とりあえずですが、明日(というかもう今日ですが)ふたたび南三陸町で第4回目のワークショップを開催するために深夜に東京を立ちます。
新規で80名位いるかと思います。

今回からは前回までのワークショップに参加してくれたお母さんたちも講師のお手伝い役。
これからは都会からなるべくシンプルな部隊で活動していきたいなと思います。

それから、NHKのカメラ入ります。糸井さんきます!

にぎやかになりそうです。

それではまた!




コメント
お疲れさまです
みせましょう!インテリアの底力を!
[2011/11/13 10:57] URL | 彩雅 中嶋です #- [ 編集 ]


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Author:クマ
こんにちは。こんなご時世なのに勤めていたカーテンショップを退職し自分のお店を持つことにしました。それから両親の故郷東北の復興のためにいま自分ができることをやっていこうと思っています。
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」にメンバー登録してお手伝いをしています。
どうかよろしくお願いします!



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